Skyland Ventures tech ブログ

渋谷のVenture Capital Skyland Venturesのいま一番イケてる投資先、nanameue,IncとKaumoの共同技術ブログ

エンジニア歴6ヶ月で読んで良かった技術書7選

kaumoエンジニアのたっきーです!
さて、今日はタイトルにもあります通りエンジニアとして6ヶ月ほど仕事をして読んで良かったと思えた書籍をご紹介したいと思います。残念ながら今回はRailsエンジニアを志す、またはRailsで開発し始めて間もないといった方向けにお話します。(というよりエンジニア歴6ヶ月なので比較的初学者〜中級者向けのお話しかできない...)

その1「たのしいRuby

www.amazon.co.jp

特にプログラミング初心者が第一言語としてRubyを勉強する際にオススメの1冊。Rubyの基礎はもちろん、しばらくRubyを書いている人でも再読することで新たな学びが得られる本。

その2 「パーフェクトRuby

www.amazon.co.jp

「たのしいRuby」よりも更に詳細に書かれた1冊。Rubyを使いこなすなら必読の。Rubyがサポートしている機能やメソッド全てを常に使うわけではないので手元に置いておき適宜読みたい本。

その3 「Ruby on Rails4 アプリケーションプログラミング」

www.amazon.co.jp

Ruby on Railsが提供する様々な機能がレシピブック形式で書かれている。これ1冊でアプリケーションを作る流れを...といったニュアンスよりは、ある程度アプリケーション作りの流れを知っていて実装したいことがハッキリしている時に手元にあると助かる1冊。とはいえRailsで開発を行う場合は読むべきだろう。

その4 「パーフェクトRuby on Rails

www.amazon.co.jp

Ruby on Railsをもっと使いこなしたい!という人にオススメできる一冊。Concern, Serviceオブジェクトなどの機能を使いこなしたい時は非常に参考になる。kaumoではゼロベースからエンジニアにチャレンジしたい学生に対し、Progateで基本を学習してもらった後、本書6章の「イベント管理アプリケーション」を仕様書代わりに使用して学習を進めてもらった事例がある。書籍そのものは中級者向けといった印象なので、学習フローとしては基本→本書6章→Ruby on Rails4 アプリケーションプログラミング→本書全章といった流れで本書を利用すると良いかもしれない。更に高度な開発、javascriptフレームワークとの併用、NoSQLの導入、本番環境へのデプロイなどはそれぞれの知識 + Railsの知識 + ある程度の開発経験が必要になってくるかもしれない。

その5 「Ruby on Rails環境構築ガイド」

www.amazon.co.jp

2, 3年前に執筆された書籍なのでWeb上にある情報と照らし合わせながら参照すると良い。とは言えこの1冊にはapache + passengerのパターンとnginx + unicornのパターン、ubuntucentosのパターンなど様々なパターンでのデプロイフローを解説してくれているので環境が違って参考にならない!といったことが起こりにくく助かる。CapistranoでのデプロイフローやMySQLの設定、Ruby, Ruby on Railsのインストール手順、GitやSSH周りなどもサポートされているので未だRailsをデプロイしたことがない人には非常にオススメできる1冊。

その6 「プロになるためのWeb技術入門 ――なぜ、あなたはWebシステムを開発できないのか 」

www.amazon.co.jp

これは私がWebアプリケーションとWebサイトの違いもよく知らなかった頃に読んだ書籍。当時Ruby on Railsを学べば全てが完結すると思っていた自分にWebや、Web技術の全体像を教えてくれた1冊。インターネットやwebについてもあまり詳しくない主に文系出身者などはプログラミング言語フレームワークを学ぶよりも先にこちらを読むべきだろう。焦らずとも2日もあれば読了できるコンテンツなのでぜひ一読して欲しい。

その7 「入門 コンピュータ科学 ITを支える技術と理論の基礎知識」

www.amazon.co.jp

これは私も全てを読んだわけではないがいち技術者としてはこういった低レイヤーの知識についてもキャッチアップしておきたい。ざっと中身を眺めてみたが、アルゴリズム、データストレージ、データ操作( アーキテクチャ、プログラム、演算... ) 、オペレーティングシステム、セキュリティ、ネットワーク、インターネット、プログラミング言語ソフトウェア工学、データ抽象、データベース、コンピュータグラフィックス、人工知能、計算などについて触れられており、今日注目される技術などの基礎や理論を学ぶことができる。

いかがでしたでしょうか。プログラミング、Rails歴6ヶ月の視点から「なぜ読むべき」、「こういう部分が優れている」といったことを盛り込みながら7冊の書籍を紹介してみました。もちろんもっと読むべき書籍は沢山あると思うのですが、業務を行う上で読んで良かったと思った書籍をピックアップしてみました。ぜひ参考にして頂ければと思います。ちなみにkaumoは書籍代は会社が負担してくれます!毎日誰かしら書籍を購入しています!そういった点でもインターンで会社に所属することはとてもメリットがあるんではないかと思っています。Railsで開発をしたい方、エンジニアだけど企画段階から事業に携わりたい方、Wantedly経由でも私個人へメッセを頂いでも構いません!お待ちしております!

タッキーのfacebookアカウント→ https://www.facebook.com/profile.php?id=100006966219952エンジニア